出来るだけ理想的に生きたい

ゲームとか本とか好きなのでその感想とか書いたりしようかなと思っているブログ

聖剣伝説2プレイ記6

 

帝国に到着。

検問もなくあっさり入国。意外と緩い。

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ここに住む変わり者のばあさんに会いに行くと、彼女は実は帝国を見張るスパイらしく、下水にレジスタンス基地への通路があることを教えてくれる。

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教えられた通りに下水道をくぐると中はモンスターがうようよしている。ばあさんにハメられたのではないかと思う程敵は強い。攻撃は雪だるま状態にしてくる。

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トリプルアイスになってしまった。

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凍り付きながらも到着。

あ、ちゃんとした建物だ。

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真ん中のDIOさまみたいな子がリーダーのクリス。18歳女子。

FF6もセリスが18歳で将軍だったけれどこの歳って組織のリーダーができる歳なのだろうか。若すぎない?ナメられない?みんないう事聞いてくれる?

彼女がディラックと言う男が魂を抜いて回っていると教えてくれる。

 

町周辺にはパメラの痕跡も。

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怪しさMAXな勧誘をしていた。子供にまで手をかけているのか。

 

ディラックのいる帝国古代遺跡寺院に向かうとパメラが入り口に。

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パメラ「あたしは帰らないよ!ここでディラックと暮らすんだ!」

 

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しゅ、修羅場。女の戦いが始まってしまった。

ポポイ、子供には過激すぎる。見るんじゃないぞ。

プリムが思わずビンタを食らわすとパメラは意識を失い、そのままレジスタンスに引き取ってもらう。

 

気を取り直して遺跡寺院の中へ。

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瘴気でもくもくしている。

敵を掻い潜り先へ進むと壁のボスと戦闘。

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お前なら前回の古代遺跡で予習済みだぜ!

押しつぶされると思ってたけどそんなことなくあっさり撃破。拍子抜けしてしまった。

 

奥にはディラックの姿が。

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胡散臭すぎる。

ダメだって!近づいたらマズいって!

言わんこっちゃなく、魂を抜かれるプリム。

 

ディラック「フフフ、この女はタナトス様への捧げものにするのさ」

 

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ブチ切れるランディ。若干キャラの口調がブレている。

ランディの怒りの一撃で正気を僅かに取り戻すエディック。

 

プリムは奥の部屋で取り返したがエディックはタナトスに再び囚われてしまう。

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めちゃくちゃ気に入られてしまったエディック。

 

タナトスにヴァンパイアを残して去られてしまった。ポポイの炎の前ではヴァンパイアなど薪に過ぎない。サクサク倒してダンジョンを脱出。

 

レジスタンスアジトに戻ると皇帝がレジスタンスと和解しようと申し出をしたことが告げられる。

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絶対怪しいって!

 

女「今まで頑張って来たから皇帝も心を動かしたんじゃない?」

男「平和な国になることが俺達の願いだ。行かないか?」

おい、背中を押すんじゃない。

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クリス「分かった。行きます」

一同は皇帝の元へ向かうことに。あーあ。

 

帝国城内。部屋にクリスの姿はない。

皇帝が奥に待ち構える。

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ランディ「シマッタ!罠だ!」

罠でした。

 

牢にブチ込まれるレジスタンスと主人公一行。

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出されたら穴に突き落されカマキリのボスと戦う。

主人公の敵ではない。撃破してクリス達を助けて地下牢を脱出。

 

道中の忍者が攻撃が痛い上に飛び道具使うのでうっとおしい。こいつらから逃げ回る。

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たどり着くと待っていた四天王。

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ゲシュタールがこの前の雪辱を果たしたいと申し出て彼と再び戦うことに。

 

しかしこの前と何も変わっておらず、ポポイの魔法連発の前には機体も紙飛行機同然。

倒すとゲシュタールは捨て身の攻撃でランディを巻き込もうとしてくる。

 

その時、助け船が。

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トリフォーが白竜のフラミーに乗って来てくれたそうだ。

このまま乗って上空へ。

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フラミーが新たな移動手段になってくれたぞ。

空の移動はファンタジ―の醍醐味だな。楽しくなってきた。