聖剣伝説プレイ記10
マナの樹により語られるランディの過去。
序盤で見たオバケは父さんでした。
そういやランディ、オバケで片づけて思い出しもしなかったな……
そしてマナの樹はランディのお母さんだった。
マナの種族の女は子供を残すとマナの樹になってしまう。過酷過ぎる……
最後の力をランディに託し朽ちてゆくマナの樹。切ない……
落ち込むランディに喝を入れるポポイ。
ポポイ「プリムもオイラも母ちゃんいないんだぞ!」
すごい励まし文句だな。
ポポイに元気づけられるランディ。
三人で励ましあい、再び立ち上がる。健気だ……
そしていざ、マナの要塞へ。
ダンジョン内もちょっと面倒だけどMP回収して回復できるのであまり困らない。
マナの聖地の苛烈さに比べたら軽いものだ。
何度も言うけど魔法って便利だなー
ダークリッチとかスライムとかと戦闘。
このスライム、攻撃するとその度デカくなるのでちょっと面倒だった。
身動き取れないしヤケクソで攻撃して倒す。
奥に進むと囚われているディラックの姿が。
嫌な予感しかしない。
ディラックの運命やいかに……!